本
最近読んだ本。
手段と目的は別であること
手段は何だっていいはず
こだわるのは目的で、緻密に想像して楽しむこと
私はずっと
大人になって、“私”の多くの時間を過ごす“仕事”を「どうしたらいいんやろう」「何を目指さなければいけないんやろう」と思ってたけど、
案外、“仕事”は手段でもいいのかと
目的はもっと別の何かでもいいのかと、
もっともっともっと自由に考えていいものなのかもしれないと気づいた
「もし、恐怖がなかったら何をするだろう?」という表現が好きだ
がんじがらめにしているのは過去の自分
次の変化・目的には過去から得た教訓よりも、変化に応じて行動を起こすこと
そしてその“変化”に気づく能力を養うこと
きちんと、自分の目的を定めること
もう少ししたらまた読み返そう